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対人恐怖症と学校

対人恐怖症に悩むのは大人だけではありません。

 

学校という集団生活の中で、

対人恐怖症と学校

 

人と話すことが辛い

大勢の中にいるのが辛い

授業中、指名されることが辛い

 

と悩むお子さんも珍しくありません。

 

小学校低学年くらいのお子さんであれば、月日が経つにつれて徐々に慣れていくという子も少なくありませんが、小学校高学年から中学生、高校生となってくると自然と慣れていくのは難しいものです。

 

対人恐怖症の症状に悩むお子さんの中には、学校へ行くことすら苦痛に感じる子もいるでしょう。

 

周りの子は何ともなさそうなのに何故、自分だけが・・・と悩んでしまう子もいますし、人前での発表などで失敗してしまうとそれがトラウマとなり症状を悪化させてしまう子もいます。

 

また、学校を休みがちになってしまっている子に場合、久しぶりに登校したところ自分が浮いてしまっているような孤立感に襲われ、その後、また学校へ行きにくいと感じる子も多いですね。

 

勉強は嫌いではないのに、対人恐怖症によって学校へ行きたくないと感じるのはとても辛いことですね。

 

対人恐怖症を克服するにはどうしたら良いのか?
まずは、克服に向けて第一歩を踏み出してみましょう。

対人恐怖症に悩むあなたへ

対人恐怖症に悩む子供

何故、自分は人とうまく話すことができないのか?

 

何故、自分は人前に立つと緊張してしまうのか?

 

何故、自分は学校生活に苦痛を感じるのか?

 

こんな風に思ったことはありませんか?
周りの友達は、人と楽しそうに接していたり、人前でも堂々と発表しているのを見ると、何故自分だけが・・・と思ってしまいがちですね。

 

しかし、「自分だけが」と思っているのは自分だけで、実はみんな少なからず緊張や失敗をしているものです。

 

また、十人十色という言葉がありますが、10人いれば10通りの人間がいて、それぞれ苦手なことや不得意なこと、好きなことや得意なことがあります。

 

対人恐怖症に悩む方の場合、「人と接すること」や「人前で話すこと」が苦手なだけで人とは違うとか珍しいということはないのです。

 

中には対人恐怖症の方とは反対に「人と一緒にいないと不安」という方もいますし、人が大勢いると前に立って演説したくなる!なんて方もいます。

 

とはいえ、人前で演説したくなる!という方の方が人前で話すことを苦手とする方より明らかに少数派だと考えて良いでしょう。

 

要は、「自分だけが・・・」「何故、自分は・・・」なんて悩む必要はないということです。

 

人が苦手でも良い、人前に出ると不安や緊張、恐怖を感じてしまっても良い

 

ただ、この症状がずっと続くよりは少しずつでも克服できてしまう方が今よりずっと楽になることでしょう

 

不安や緊張、恐怖に立ち向かえなんていいません。
ただ少しだけ、勇気を出してみませんか?

克服に向けての第一歩

対人恐怖症に悩む方の多くは、対人恐怖症である自分を否定してしまいがちです。

 

しかし、自らを否定する必要なんてないのです。

対人恐怖症を克服する第一歩〜子供〜

 

まずは自分自身の症状を受け入れていくことから始めてみましょう

 

そして、一人で悩まず家族に打ち明けてみましょう

 

どんなことが辛いのか、どういった場面でどんな症状に悩まされているのかなど、事細かに打ち明けることで、家族に自分の悩みを伝えることができると同時に自分自身の中で改めて整理することができるのです。

 

ここまでできただけでも大きな一歩を踏み出せたと考えて良いでしょう。

 

対人恐怖症を克服する為には、まずは自分自身の症状を受け入れること。
そして、克服に向けて少しずつゆっくりと歩み出すこと。

 

急ぐ必要はありません。
自分のペースでゆっくりと克服を目指していきましょう。

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