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対人恐怖症!?病院での診察について

対人恐怖症に似た症状があったり、「対人恐怖症チェック」にて該当項目が多かった場合は病院で医師の診断を受けると良いでしょう。

対人恐怖症!?病院での診察について

 

しかし、いざ病院へ行こうと思っても病院ではどんなことをされるのか?不安に感じてしまいますね。

 

病院へ行く前にどんなことをされるのか分かっていれば、少しは不安が和らぐという方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、病院へ行ったらどういった診察が行なわれるのか?
具体的に見ていきましょう。

病院での診察の流れ

病院へ行ったらどのような診察が行なわれるのか?
順を追って見ていきましょう。

 

問診

初診の場合、受付に健康保険証を提出すると「問診票」を渡されます。

 

問診票には

 

対人恐怖症・診察の流れ〜問診〜

・名前
・具体的な症状
・その症状はいつからあるのか?
・他に掛かっている病院はあるか?
・持病の有無
・かかったことのある病気
・服用している薬の有無と薬を服用している場合は薬剤名
・妊娠や授乳の有無

 

などを記入する欄があります。
病院によって内容は異なりますが、治療や投薬の際に必要な情報となりますので正確に記入しましょう。

 

診察(カウンセリング)

診察室に入るとまず、問診票を元に診察が始まります。
問診票に書いた症状の詳細や今現在辛いこと、悩んでいることなどを医師に伝えましょう。

対人恐怖症・診察の流れ〜診察〜

 

病院という場所は、多かれ少なかれ誰でも緊張してしまうものです。

 

相手は専門家ですので、うまく話す必要はありません。
気持ちを楽に持ってご自身の言葉で話しましょう。

 

どうしても「うまく話せないかもしれない」という不安がある場合は、事前に症状について箇条書きしたメモを持って行くと良いでしょう。

 

メモを見ながら話しても良いですし、「話せない」と感じたらメモをそのまま医師へ渡してしまうのも一つの方法ですね。

 

血液検査など

不安や緊張、恐怖心の他にも身体的な症状がある場合、本当に対人恐怖症からくる症状なのか?若しくは他の病気が隠れているのか?を見極める為にも、血液検査などの検査を行うことがあります。

対人恐怖症・診察の流れ〜血液検査など〜

 

また、検査を行なうことで様々な症状が対人恐怖症からくるものなのか?他の病気からくるものなのか?を判断することができ、適切な治療を行なうことができるのです。

 

治療

対人恐怖症の治療では、主に「薬物療法」と「心理療法」の2つの方法で治療を行ないます。

 

薬物療法では、「投薬治療について」でも詳しく触れていますが、不安や緊張を和らげる作用のある薬剤の投薬や対人恐怖症によって起こる発汗や動機といった身体的症状を予防する薬剤の投薬などが行なわれます。

 

心理療法では、認知行動療法といって不安や恐怖を感じた時にどのように対処すれば良いかという方法や、物事に対する考え方や受け取り方を見直す方法などをカウンセリングによって治療していきます。

病院へ行くことに抵抗がある方へ

対人恐怖症の症状に悩んではいるものの、病院へ行くことに抵抗があるという方。
実はとても多いのです。

 

実際に既に病院にて対人恐怖症の治療を行なっている方の多くは、

対人恐怖症・病院へ行くことに抵抗がある

 

・病院へ訪れるまでかなり悩んだ
・何年も悩んでようやく足を運んだ

 

といった方が少なくありません。

 

対人恐怖症を克服するには、病院で治療を行なうことが近道ではありますが、どうしても行きたくないという方の場合、無理矢理にでも行く必要はないといえます。

 

病院で治療を行なうことは対人恐怖症を克服する一番の近道だということは事実です。

 

しかし、行きたくないのに無理をすると更にストレスを感じ症状が悪化してしまうというケースもあるのです。

 

最近では、民間療法として自宅でできる認知行動療法なども存在しますので、まずはセルフケアから始めてみるのも一つの方法だといえます。

 

また、「病院で治療を行ないたいけれど、以前行った病院の医師とは合わないので行きたくない」という方の場合、病院を変えてみると良いでしょう。

 

対人恐怖症でなくても合う人と合わない人というのは存在します。

 

これは誰が悪い訳でもなく、ただ単に合わない人だったというだけですので無理して合わない医師の元で治療を行なう必要はないのです。

 

ご自身に合った医師の元で適切な治療を行なうことが、結果的に対人恐怖症克服への近道となりますのであまり気にせず他の病院へ行きましょう。

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